第10章 約束
「んんっ…お前のここ、気持ちよすぎ…」
「あぁっ…だめ…また出しちゃ…ひぃ…!」
ダブルベッドの上では激しく腰を振る如月が上に乗って感じている愛しの彼女とセ○クス中である
「あ…こんなに締め付けて…俺のチ○コ抜いて欲しくねーんだな…あぁっ…」
「ちがっ…あっ…ひっ…んん…」
遥は頭が真っ白になるほど突かれ、喘ぐことしかできなくなっていった
「んぁっ…んん…あ…ぅ…」
「可愛い声で喘ぐから…もっと興奮する…だろ…っ!」
さらに速く中で動く如月の竿が快感となり悲鳴にも近い喘ぎ声となる
「ああぁっ!…だめ…もっと…んっ…出ちゃ…ぅ!」
「はぁはぁ…ん?…何が、出ちゃう…の?」
「んっんっ…はっ…ぁ…!出る…出ちゃう…っ!」
遥は下の口に如月の竿で出し入れを繰り返される中、潮を吹いてしまう
「ああぁっ!…んんっ…は…ぁ!」
「はぁはぁはぁ…あーぁ、突かれながら出しちゃったの…いやらしいなー」
と如月は腰を振りながら遥とキスをした
「あんっ…んんっ…い、イク…!」
「あぁっ…俺も…3日も溜めた分…中でいっぱい…んっ…出す…っ!…ああぁっ…出る…っ!」
ドピュドピュドピュと中に大量の精子が流れ込む
「あぁ…ヤバい…止まらね…」
如月の竿からでる精子は勢い変わらず中でピクピクと動き出続ける
「あっ…あっ!…」
と射精をし続ける如月の竿の動きに合わせ感じる遥
「んんっ…はぁっ…っ…!」
如月は中に出すと抜き取り遥の口に咥えさせる
「ん…ほら、もっと吸って…あっ!」
遥の口の中にはドロドロと先程の射精で残った分の精子が溢れ出した
それを抜くと遥の唇の端から精子がすこし垂れる
「いやらし…垂れてるよ」
と如月が指で絡めとり遥の口へ指を入れた
「もっと舐めて。」
如月の指に絡みついた精子を舐め、指を口から出す
遥は大量の精子を口に含み飲み込む
「そんなに俺の精子、好きなの?いやらしいなー」
と頭を撫でながら言う如月
「抱き抱えてあげるから、お風呂行こっか」