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私、先生に愛されてます【R18】
第7章 復習の時間
「あぁ!…んっ…ぁ」
と如月もコンドームに精子をぶちまけた
それと同時にバイブの電源を止める
「はぁはぁ…すげー搾り取られそうなくらい締め付けてる…」
「も、もうだめぇ…」
とイキ果てた遥がソファーの背もたれでぐったりとしていた
「はぁはぁ…お前体力ついたな。前より長く出来てる」
「…トレーニングしてましたから」
「ふふふ…お前は俺のために努力してくれてたんだな」
そういい、その後はお風呂に入りその日はベッドで二人仲良く眠った
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