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私、先生に愛されてます【R18】

第7章 復習の時間


「感じすぎ…まだチ○コ入れてないのにこんなに濡らして、俺の手ベチョベチョになっちゃったから舐めて」

そう言い先程まで中に入れていた指を彼女の口に入れ、舐めさせた


「ここまで濡れてれば入るかな…?」

と言いながら如月は陰茎にコンドームをつける

彼女とは卒業するまでは避妊することを約束した


「背もたれの方を向いて。ほら、お尻突き出して」

その言葉に従い、遥は背もたれの方を向く


「ムチムチなお尻も可愛い」

そう言いながら両手で揉み、そして左右に広げ陰茎で陰唇を刺激する


「あ…!ぅ…入れて…」

「ん?何を入れてほしいの?」

「…硬くなった極太チ○ポをぐちゅぐちゅオ○コに入れて、奥まで突いてください…」

「よくできましまた…っ!」

勢いよく中に入った陰茎は大きさを増した


「ああっ…お前のマ○コにピッタリだな…ゆっくり突いてあげる」

「あぁっ!んっ!…おく…いっぱい、突いてぇ…」

「んっ!…そんな締め付けたら、動けなくなるだろ…あぁっ!」

愛液が溢れ出したソファーに染み込んでいく


「はぁ…今日はここも突いてやるからさ…!」


と如月は手に持っていたバイブをア○ルに入れた


「んんっ!…あぁっ!」

「んっ…ここも気持ちいい?」

「ぅ…気持ちいぃ…っ!」


遥は腰を反らし、快感に溺れていた


「っ!あぁっ…!そろそろ…出そう」


「あぁ!…い、イク…ぅ!」


「もっと…イって…あぁっ!」

と言い如月は腰を激しく動かす

そしてア○ルに挿入されたバイブも振動を強くした



「あぁっ…!うぁ…んんんっ…!」

激しさを増したことにより遥は耐えきれず潮を吹いてしまう


「んぁ…はぁはぁ…次は突かれながら吹いたの?…もーエロすぎ」


「あっ…!だめ、んんあっ!イク…ぅ!」

遥の腰がビクつき中が痙攣する


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