第7章 復習の時間
「感じすぎ…まだチ○コ入れてないのにこんなに濡らして、俺の手ベチョベチョになっちゃったから舐めて」
そう言い先程まで中に入れていた指を彼女の口に入れ、舐めさせた
「ここまで濡れてれば入るかな…?」
と言いながら如月は陰茎にコンドームをつける
彼女とは卒業するまでは避妊することを約束した
「背もたれの方を向いて。ほら、お尻突き出して」
その言葉に従い、遥は背もたれの方を向く
「ムチムチなお尻も可愛い」
そう言いながら両手で揉み、そして左右に広げ陰茎で陰唇を刺激する
「あ…!ぅ…入れて…」
「ん?何を入れてほしいの?」
「…硬くなった極太チ○ポをぐちゅぐちゅオ○コに入れて、奥まで突いてください…」
「よくできましまた…っ!」
勢いよく中に入った陰茎は大きさを増した
「ああっ…お前のマ○コにピッタリだな…ゆっくり突いてあげる」
「あぁっ!んっ!…おく…いっぱい、突いてぇ…」
「んっ!…そんな締め付けたら、動けなくなるだろ…あぁっ!」
愛液が溢れ出したソファーに染み込んでいく
「はぁ…今日はここも突いてやるからさ…!」
と如月は手に持っていたバイブをア○ルに入れた
「んんっ!…あぁっ!」
「んっ…ここも気持ちいい?」
「ぅ…気持ちいぃ…っ!」
遥は腰を反らし、快感に溺れていた
「っ!あぁっ…!そろそろ…出そう」
「あぁ!…い、イク…ぅ!」
「もっと…イって…あぁっ!」
と言い如月は腰を激しく動かす
そしてア○ルに挿入されたバイブも振動を強くした
「あぁっ…!うぁ…んんんっ…!」
激しさを増したことにより遥は耐えきれず潮を吹いてしまう
「んぁ…はぁはぁ…次は突かれながら吹いたの?…もーエロすぎ」
「あっ…!だめ、んんあっ!イク…ぅ!」
遥の腰がビクつき中が痙攣する