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私、先生に愛されてます【R18】
第14章 小さな仕返し
箱を開けるとそこには
「え?こんなのいいの?」
「これなら普段使えるだろ?」
そこにはネックレスが入っていた
「お前は高く見えるのは嫌って言うから、これなら大丈夫だろ?」
「ありがとう!これ欲しかったやつだ!」
「でもホントにいいのか?いつでも買ってやれるのに」
「うん。特別な日にもらうほうが記念になるでしょ?」
そう微笑む彼女を一生守ってあげたいと改めて思う如月だった
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