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テニスの王子様【短編集裏なし】

第2章 【白石甘】100本のバラと好きを君に



これは、当時、男っぽい頼りがいのある友達が白石にはまり、
リクエストを受けたものだったと思います!
というか、白石関連は大抵そうです(笑)

くらりんは、おかんって感じがして…笑

でも、そんな面倒見の良いくらりんだからこそ、
男らしい、でも女の子の一面を持つ彼女を支えていけるのかなと感じます。

では、次回作品も楽しみにしてください♪
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