の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒い薔薇(ごちゃ混ぜ短編集
第7章 今宵の月に【太宰治】
治「私結構必死なのだよ?口説いてるのに無視されちゃって...ちゅーやぁー上司なんだからなんとかならないー?」
中也は呆れたように溜め息をつくと
中「人の色恋に口出せるほど俺は偉くねぇよ。その前に手前の手助けなんざしたくねぇ」
肩を竦めてやれやれと息を吐く
治「頼む相手を間違えたよ」
残念だったな、と嘲笑する中也
そろそろ戻ろうかな
中「三日後だぞ忘れんなよ」
治「嗚呼」
そういって部屋を出た
太宰side end
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 88ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp