• テキストサイズ

黒い薔薇(ごちゃ混ぜ短編集

第3章 たまにはこんな日も【及川徹】


ゴムを素早くつけて


詩乃ちゃんに先端をあてる


及「いれるよ?」

そういうと早くと言ってくる詩乃ちゃん


先端をゆっくり入れて

少し動かすと喘ぎながら

焦らさないでと睨んでくる


そんな詩乃ちゃんに残りを一気に


突き立てる


『んっ!っあぁぁあ!』


まさかそれだけでイったの?


ぎゅうぎゅうと締め付けてくる中


襲ってくる射精感に耐え


ピストンを始めると

揺れる詩乃ちゃんの胸

乳首を吸って

口を離すと


『とお、る...チューして』


及「最初から素直になればいいのに」

手を繋いで深いキスをする


『も、イっちゃうの!んぁっ徹一緒にイこ?』


及「本当可愛い大好きだよ詩乃」


抱き締め最奥を突く


『私も大好きだよ徹』


そういって寝てしまう詩乃ちゃんに

そっと布団をかけ


後片付けをして

詩乃ちゃんを抱き締めて寝た


及川side end
/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp