の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒い薔薇(ごちゃ混ぜ短編集
第3章 たまにはこんな日も【及川徹】
深いキスをする
だんだん苦しくなってきたのか
胸をポカポカ叩いてくる詩乃ちゃん
ほーんとそういうとこ可愛いよね
一回口を離すと
ぜぇぜぇ言ってる詩乃ちゃん
涙目で睨んでるけど
煽ってるのかと思うぐらい可愛い
及「もう一回」
そういってキスをしながら
詩乃ちゃんのブラウスのボタンをはずして
お腹のくびれをなぞるとびくびくしてる詩乃ちゃん
本当にエロい
及川さんもう限界なんだけど
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 88ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp