の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キヲク巡る
第1章 。。。
体のどこにも傷はなく
在るのは腰に帯刀してある短刀のみ。
今分かることはここが森で朝か昼頃という事だけ
不思議と空腹を感じない
何故か胸を締め付けるような痛みと泣きたいという感情は消えない
自分が誰か、何もかも思い出せない
ただ心地よい風に吹かれ
心音を聞いているといつの間にか夢に落ちていた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 17ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp