第4章 ハッピーバレンタイン
和也「あっ…ん…」
唇が離れたと思ったら下着まで脱がされて生まれたままの状態…
すると彼が下がって俺のモノをそのまま口に含んだ。
和也「やぁ…だめ…!」
舌で舐められたり吸われたりして、おかしくなりそう…
和也「あぁっ…それだめぇ…いやぁ…」
あと少しで熱が解放されると思ったら彼が離れてしまった。
和也「ま…さき…?」
彼が泣きそうな顔になっていた為、戸惑う。
雅紀「和、俺にこんなことされるのやっぱり嫌…?」
嫌とかじゃなくて…
彼にこんな姿を見られるのは恥ずかしくて…
和也「違くて…恥ずかしいの…あなたが引いちゃうんじゃないかって…」
雅紀「引くわけないよ…!むしろもっと見たいっていうか…」
和也「バ、バカ…!」
俺は彼にキスをして、
和也「引かないならいいよ…別に。」
雅紀「うん…」
彼は再び俺のモノを口に含んで今度は的確に弱いところを責められた。
和也「あぁ…ん…だめぇ…もう…イクッ…!」
我慢出来なくてそのまま彼の口の中に熱を解放してしまった。