第14章 マスターコース
凄い…
足の怪我なんて全く感じさせない
HAYATO「今日も第2スタジオからお送りしました!バイバイにゃー!」
『ばっバイバイにゃ…』
ちょっとぎこちないバイバイにゃを言うZEROとニコニコのHAYATO
『お疲れ様でした』
HAYATO「お疲れ様〜!ZEROは次は何があるの?」
『次は収録です。その次は…』
淡々とスケジュールを言っていくZEROとは反対に真っ青になっているHAYATO
HAYATO「ねっ寝る時間あるのかにゃ?」
『ある』
HAYATO「心配だにゃ〜…トキヤにメール『しなくていい』なら電話『しなくていい』うぅ」
バッサリ言われたHAYATOはしょぼんとしてる