第14章 マスターコース
ビッシリ書かれているスケジュールはよりも少ないが一般的には殺人的だ
『オレのスケジュール見たあとで、コレ見てもな…』
藍「というか…この殺人的スケジュールの3倍をこなしてるは何なの?」
『人間?』
カミュ「そういう意味ではないわ!たわけが!」
嶺二「寝る時間は?」
『移動中に軽く?』
それを聞いた全員は台本を落とした
『おい!台本!』
音也「移動中に軽く…?」
翔「移動中って…ほぼねぇじゃねーか…」
セシル「ミューズは本当に人間?」
失礼過ぎる言葉には人間だと言うが、普通の人間ならぶっ倒れるレベルだ