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第14章 マスターコース
『遊びじゃねぇんだよ。お前の演技は見たが所々甘い。だがそうだな…理屈派は少し任せる』
真斗「ありがとう!」
真斗は嬉しそうに微笑む
『感覚派はオレ、理屈派は青髪のコイツ。好きな方選べ』
カミュ「途中で変更は?」
『有りだ』
ならばと全員が真斗の方へ向かうがセシルと那月とレンはの所へ行く
『改善点はこれだけだ』
春歌「あっありがとうございます!あの…なにか飲みますか?」
『いやい…じゃあ水とってくれねぇか?』
たった5分しか無い休憩だが、には休憩という文字がない
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