第14章 マスターコース
それからは怒涛の日々だ
朝から夜まで仕事とによるマスターコース
付き人
『赤髪!声出てねぇぞ!そこ!ズルすんな!』
バンバン飛ぶダメ出し
音也「赤髪じゃ…なくて…音也だよ…っ!」
嶺二「何個目があるの…ズルしたのなんでバレたの?」
『チビ!とデカブツと猫男かかってこい!殺陣の練習すんぞ』
翔「きゅっ休憩くれ…」
那月「僕…ですかね?デカブツって」
レン「相変わず猫男…」
ゼェゼェと息を切らしてる全員と同じ…否それ以上のハードワークなのに息切れ1つしていない
春歌「曲なんですが…デモ作ってきました」
『ん、聞くから置いといてくれ』
蘭丸「身体がぶっ壊れちまう…っ!」
『壊れねぇ!』
トキヤ「どんな身体…してるんですか…っ」