• テキストサイズ

此処にある音色

第14章 マスターコース


それからは怒涛の日々だ
朝から夜まで仕事とによるマスターコース
付き人

『赤髪!声出てねぇぞ!そこ!ズルすんな!』

バンバン飛ぶダメ出し

音也「赤髪じゃ…なくて…音也だよ…っ!」

嶺二「何個目があるの…ズルしたのなんでバレたの?」

『チビ!とデカブツと猫男かかってこい!殺陣の練習すんぞ』

翔「きゅっ休憩くれ…」

那月「僕…ですかね?デカブツって」

レン「相変わず猫男…」

ゼェゼェと息を切らしてる全員と同じ…否それ以上のハードワークなのに息切れ1つしていない

春歌「曲なんですが…デモ作ってきました」

『ん、聞くから置いといてくれ』

蘭丸「身体がぶっ壊れちまう…っ!」

『壊れねぇ!』

トキヤ「どんな身体…してるんですか…っ」
/ 491ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp