の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第7章 結果発表
パンパンとズボンを払うと背伸びをする
『あー…寝足りねぇな…帰るか。じゃあな猫男』
レン「もう少しだけダメかな」
何となくと離れたくなくて言ってしまった
そっち系じゃないのに
『…』
は嫌々ながらに隣に座ってくれて壁に背中を預ける
レン「ねぇ、?もしだよ。もしオレが居なくなったら寂しいかい?」
『…寂しい寂しい』
レン「棒読みだね」
無表情で寂しいと棒読みで言う
『オレよりも寂しがる奴がいると思うけど?』
レン「いや、がどう思うか聞きたいんだけど…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp