第1章 事の発端
健人)流石初めてっ……締まりよすぎ……っ!
紬)ふぁ……んっ……怖い……怖い……っ!
健人)…っ!ごめんね、ナカに出しちゃうかも……!
紬)何っ…!?嫌だっ!怖いっ…!やめっ……
その時、私のナカに熱いものが流れてきた、
紬)っっっっ!!!///
健人)………こういうこと、どこでも構わずこういうことをやる人が集まった特別なクラスなわけ、でもごめんね、教えるためだとはいえ…痛かったでしょ…、優しくしたかったのに、ごめん。
紬)……だい……じょうぶで……す。
健人)ちょ!ほんとに大丈夫なの!?
紬)……あとちょっとだけ。休んでいい……ですか…?
健人)うん。俺のせいでもあるから。