第1章 事の発端
紬)……((カタカタ
私の体が震え始めた、
健人)怖がらないでよ、優しくするから
紬)っ…!
健人くんが私を押し倒しブラウスのボタンを外し始めた、
紬)何して……っ!
健人)……イケない事……♡
健人くんは私のブラジャーを外し、優しく胸を触った
紬)…っ……
健人)感じてるの?嬉しいなぁ
紬)…ぅえ…?ど、どこ触って…!
健人)ほれ、少し胸触っただけでこんな濡れちゃって……えっちぃ子、(ニヤッ
彼は手に付いた私の愛液を舐め、いたずらっぽく笑った。
紬)それは違っ!////
健人)大丈夫大丈夫、最初だから優しくするし慣らしてもあげるから、
紬)……ふぁ…っ……!///
私のアソコがいやらしい音をたてている。
健人)…大分慣らしたし、初めて?
紬)……っ!(コクコク)
もう喋るどころじゃなかった
健人)じゃ、紬ちゃんの初めて頂きまーす…♡
紬)いた………痛いっ……痛いよ……健人くんっ…!//
健人)ごめんね、でもっ…気持ちよすぎて…っ…とまんない…っ!
紬)ふぁ…っ…そんな激しくしないで…っ!ぅあ……んっ…///
今、健人くんと繋がっている、それしか分からなかった、なんでこうなっているのか、私はもう、
恐怖と快楽が合わさって、混乱していた