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運のない私【R18】

第1章 事の発端


紬)……((カタカタ

私の体が震え始めた、

健人)怖がらないでよ、優しくするから

紬)っ…!

健人くんが私を押し倒しブラウスのボタンを外し始めた、

紬)何して……っ!

健人)……イケない事……♡

健人くんは私のブラジャーを外し、優しく胸を触った

紬)…っ……

健人)感じてるの?嬉しいなぁ

紬)…ぅえ…?ど、どこ触って…!

健人)ほれ、少し胸触っただけでこんな濡れちゃって……えっちぃ子、(ニヤッ

彼は手に付いた私の愛液を舐め、いたずらっぽく笑った。

紬)それは違っ!////

健人)大丈夫大丈夫、最初だから優しくするし慣らしてもあげるから、

紬)……ふぁ…っ……!///

私のアソコがいやらしい音をたてている。

健人)…大分慣らしたし、初めて?

紬)……っ!(コクコク)

もう喋るどころじゃなかった

健人)じゃ、紬ちゃんの初めて頂きまーす…♡

紬)いた………痛いっ……痛いよ……健人くんっ…!//

健人)ごめんね、でもっ…気持ちよすぎて…っ…とまんない…っ!

紬)ふぁ…っ…そんな激しくしないで…っ!ぅあ……んっ…///

今、健人くんと繋がっている、それしか分からなかった、なんでこうなっているのか、私はもう、




恐怖と快楽が合わさって、混乱していた
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