• テキストサイズ

運のない私【R18】

第2章 恐怖


紬)……

この状況で寝れるわけがない、

なんか重い

紬)………んぇ……?

照史)あ、起きちゃったん?

紬)え?え?

照史)静かにしろ、

紬)っ……!

照史)俺やってないしさ、こん時狙ってたんやで、邪魔されるわけにはいかんのや、、

怖い。怖い。いやだ、いやだ

照史)さっきの見てたからめっちゃガチガチやねん、ええよな…?

紬)……ぁ……むり、そんなデカいの無理、ほんとに。((カタカタ

照史)入れるで?

紬)いや、いやだ、あぁ…((ポロポロ

照史)喋んなや((ギロッ

紬)〜〜〜!

照史くんは手で力強く私の口を塞いだ

紬)……っっっ!!!(ポロポロ

照史)…うわ、めっちゃ入れるの大変やな、まぁ我慢してや、な?

紬)…んー!んんー。!

照史)初めて入れたみたいに血出とるな。

紬)いやだぁ…………誰か……助け……っ!

照史)…っ。

/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp