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《R18》イケメン革命 裏夢小説 ”ゆるゆるり”

第4章 【R18】シリウスの本音(アリス目線)





『…ん…っ…ふっ……』

「声 我慢しないで、聞かせてくれ」

『…んあっ……やっ…シリ…ウス…さっ…あっ…まって…』

「残念だがその要望は聞けない…な…っ」

『ひゃ…っ…あぁっ……ん…ふっ…』

「エル……好きだ」

『んんっ…あ…っ…』

「っ…あんたは…どうなんだ…?」

『っ…きかなくても…っわかるでしょう…っ?』

「いや…分かんないな…」

『…シリウスさんの…いじわる……
好きです…っ大好きです…シリウスさん…っあぁ…っ』

「…っあんたは…可愛いな……っは……エル…っ」

『んっ…あっ……シリウスさ…っ…』






なぜこんなことになっているかと言うと。

私が、シリウスさんを試すようなことをしたからだ。





ある日の昼。


『はあーーー…』

私は談話室に置かれた窓際の椅子に腰掛けて窓の外を眺めていた。
すると、後ろから足音が聞こえ、声を掛けられる。


「何、ため息なんかついてんの」

『あ…レイ…。何でもないよ
嫌な気持ちにさせちゃってごめんね』

振り向いて声の主を確認した私は謝罪の言葉を口にした。


「何でもないって顔じゃないけど。
なに、キングの俺にも話せないこと?
例えば……シリウスのこととか」

『…っ…』

言葉に詰まった私を見て、レイは不敵に笑う。


「図星。話くらい聞くよ。…あ、俺じゃ役不足?」


正面に椅子を持って来て座ったレイは、眉尻を下げて少し上目遣いで私を見た。
思わずドキッとしてしまい、少しだけ声が上擦る。


『…っそんなことない、けど…』

「エルがそんな顔してると俺らも気になるんだよ、大事な仲間だからな」

『…レイ…ありがとう……。実はね……』


恥ずかしいのを堪えて、覚悟を決め、打ち明けようとした時、
扉が開く音と共に彼らが入って来た。


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