第3章 お風呂掃除【黒子 テツヤ】
主人公の回、終わりました!ね!
数ある家事の中でも、お風呂掃除が一番嫌いです。
あれ、前も言ったっけ…?
黒子さんは平然としてる裏で悶々としていそうです。
今回の夢主ちゃんはあからさまに悶々としていたけど(笑)。
こういう風に話書いてると、話の合間にちょこちょこ出てくるキャラの裏設定とか考えちゃいます。
例えば、今回出てきたのは火神さんですね。
火神はきっと夢主ちゃんのこと少なからず好きだったんだろうな、と。
ショック受けながらも「応援するぜ!」って言いそうですよね、火神さん。
ピュアな一面があるのもいいな。うん。
Who's next?