第3章 初めて逢って
**「あっあっ、三宅さんっ・・もうっ・・・」
それだけ言うとまた**は三宅のそれを咥える。
三宅「んんっ・・俺・・も・・・」
三宅もそれだけ言ってまた**への愛撫を続ける。
**「んっんっ!・・んんー!」
**は三宅のソレを咥えたまま達すると、同時に口内に大量の液体が流れ込んでくる。一度唇を離し必死でそれを飲み込むとまた咥え込んで軽く上下する。
三宅「んあぁー!♪ちゃっ、ダメ、今イっ・・・!」
イったばかりのその部分に**は刺激を続ける、三宅は気が狂いそうになって、**への愛撫をやめるが、媚薬の効果なのか一度萎みかけたその部分が再び硬くなり出す。
三宅「♪ちゃん!ダメ・・だって・・・変になる!・・・あっくっ・・・!」
**は自分への愛撫が無いのをいいことに、三宅のソレをこれでもかとしゃぶる。
三宅「はっ・・・くっ・・だめ・・だ・・、い・・イク・・・!」
達してまだ数分なのに、その部分は再び頂点に達し、また**の口の中に苦い液体が放たれる。
**はまた一度唇を離し、ごくっと飲み込むと、ほんの少しだけ唇を上下して、三宅のその部分から離れた。
三宅「**・・・ちゃ・・・ん・・・」
立て続けに2度もイカされた三宅は目が潤んでいて、物凄く色っぽくて、**はまた興奮し出す。
**「三宅さん・・・」
**が三宅の唇に噛みつくと、三宅は**の髪を撫でる。