第100章 未来(さき)へ
修「なんで真っ赤なんですか?マント
恵土「目立つだろ?」
修「……え?」←言わんとすることが伝わっていない
恵土「目立てば攻撃が私一人に集中する
他の手が開く
その分やれることが増える
守れる人が増える
だからだ」
修「なる…ほど…」
上着の袖の長さは手首まで
ズボンの裾の長さは踝(くるぶし)まで
菊地原「いいですねこれ
動きやすい」隊服試着中
恵土「だろ?それ目的で作ったからな」キラン!
菊地原「いいな…欲しい
恵土「欲しいならやるぞ?
菊地原「え?」
恵土「在庫なら山ほどあるんだ
いるか?
菊地原「いる
もらいますよ?返しませんからね?
恵土「気にせず持ってけ
ほれ」
風間『あの…
俺もいいですか?
恵土「お前は持ってたろ」じと目
風間『無くしました
恵土「嘘つけ」きぱっ←小学生からの仲なのでよく知ってる
風間『本当です』ずいっ!←距離3cm
恵土「………;(たじっ!)
わかった一着な
歌川『俺も欲しいです!!』はい!!挙手
三上「私も!!」挙手
恵土「え?」
風間隊に渡している時に、それ以外で渡すな!と上から制止が入った
そして…正式に販売されることになり、爆発的な売り上げを見せることになった
「東も着てたぞ」って言ったら
「それ言われたら断れねえ〜!」って受け入れたしな、ロングコート勢太刀川も
なんて恵土の補足も御構い無しに…
東が着てた、太刀川が着てた、風間が着てた、と大ブレイク
東も月見も風間も太刀川も沢村もそれぞれ実は一着は持っていたが、こっそり何着か買いに来ていたそう(一人三着までと制限付き)
即日完売、売り切れ御免となり
レンタルも出来ないものだった
小南には既に、昔に何着か渡していた
小南『5着目よ!いいでしょう!?目の前で売り切れ掛けたけど無事買えたわ!』キラン!えっへん!!ふんすっ!!
残り全部を容赦無く買ったそう
サイズは4XL,3XL,2XL,XL,L,M,S,XSの8種類のみ
やっと買えたわ
ふふっ^^
と笑う人が続出しており
隠れファンも意外と多かったそうで…
わざわざ支部から駆け付けて買いに来る人もいたそう
最早争奪戦の域に達しており…
全体に行き渡るように配備したはずが、即日完売していた
太刀川と風間が並び直そうとしていたのを迅が止めていた
一度並んだら駄目だって、怒られちゃう
と
