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Unlimited【ダンまち】

第96章 神年(しんねん)





突入時刻は1月30日14:35
帰還時刻は1月30日14:50を回っていた

それから…数日掛けて寝込み続けていた


命に別条は無いものの、心配だった為ずっと付き添っていた



目醒めたのは…4日後(2月2日)のことだった

その間に僕達は一丸となってバハムートの情報を集めていた
白の国だけでなく原初の神々界、原初の星々にまで捜査範囲を拡げて



突入後

ケイト「いよいよお出まし、か」

バハムート「ぐるおおおおおおおおおおお!!」咆哮

牙を剥き、顎を大きく開け、生々しい吐息が触れ、頬を掠める


距離にして数キロ離れていても強く感じる程の威圧感、圧迫感に
ケイトは即座に構えた

武彦「戦おうとしてはダメです!!
バハムートは深淵の力をそのまま跳ね返すんです!!」
ケイト「は!?」左側へ振り返る

武彦「特殊型です!
相手の深淵の力、条件を真似して奪い取るんです!

こちらの深淵、あなたを守る為の戦闘という条件ごと力を奪い取って
無防備にした後に
危ない下がって!!」どんっ!
瞬時にすぐ突き飛ばされた

保護される中で、咄嗟に武彦のそれを強化して防がせた


ケイト「相手の強化は私の十八番だ」にやり!
武彦「ありがとうございます
ですが…」

ケイト「ああ…
手の内を知られちまったな」苦笑

バハムート「ぐぐぐううう」

ケイト「腹減ったのか?
何にそんなに怒ってる?」

バハムート『我…は…
原初の竜なり

決して癌にならず、染まらぬものなり

だが…封印された
癌という、半グロという、危険因子を、先んじて除きたいだけだというのに!!』

ケイト「あ…あのさあ…(おずおず、掌を向け小さく挙手)
癌一同はもう消えて強制身投げされてるし
半グロももう…更生した70京人除いてもう強制身投げされて…消え去ってる、ってばよ?;」たらたら

バハムート『我がやってはいけないのは何故だあああああああああああああ!!!!!』激昂

ケイト「あー…納得出来なくって怒り心頭なんだね;
そっかあ;」たじっ

バハムート『このまま外に出て…全てを蹂躙し尽くしてくれるわああああああああああああああ!!!
邪悪な心が絶好のご馳走…それは、闇を光に変える、我の生き方によるものだあああああ!!

46億年もの封印への仕返しだ!!受け取れええええ!!!』かっ!!!火と光の咆哮


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