第80章 願い
「心理戦では一枚上手だわ、やっぱり
え?俺客人だから手加減してくれたのかな
マジであり得そうで怖いわ;
あ、フィンさんが勝っちゃった;
ケイトさんドンマイ;
よしよし
肩撫でてあげよう」
ケイト「ありがとう」ぐすん
「半泣きしてた!!?;」
フィン「やれやれ…これに懲りて、流されないようにね?^^」
「いやお前が言うな!;めっちゃ勝利に拘ってたじゃんか!!;」
ケイト「はあい;」
「真面目に答えることないよ;
この人が鬼畜過ぎるだけだから!;」
フィン「………何か?^^」にっこり
「何も言ってないのに言ってきたあああ!!;
これ、何とか濁しとこ;
「いえ、何も」っと;
こわああああ;←ぞおっとする、青ざめた
って訳で…
うん!総評だけ言うと、楽しかったです!
最後にね、意地見せれました!
ホントよかった!
プロの意地も大事だからね
えーっと…このゲームの凄い所は……
本人さんがマジで話してる所ですね
声本人だし、話し方も本人…え?マジでって思ったけど、マジでした
はははw
AIかな?って思ったけど…本人でした
セーラーサーンね、倒した時
また同じように変身解いてジェット・バーストおおお!!って撃ってきたんだけど
フィンさんが殴って止めた時の台詞がね、市民だったからかな
市民相手に本気を出すな!!って怒ってくれるんだけど
ちゃんとね一般人相手にって所が台詞変わってんのよね
そこが凄い
細かい所だけど
リアルよ、マジで」
閑話休題
「ベリアルの異空間見つけた!!
まさか王宮の屋上だとは思わなかった!
あんな端っこだとは思わなかった!
連理木通じて行けるってビックリ!!
あ、やべっ、ネタバレした;
メモリアルある!
拾って見終わったら出るに賭ける!!
あれ?出ない
他にもあるかもしれない、探してみよ!
えーっと
結果報告だけすると…
出ませんでした
メモリアル3つありましたけど、他にはありませんでしたし、出ませんでした
ってことで戻りまあ~す
あれ?入り口だから戻れない?;
出口探さなきゃ
あ、案内してくれるの?ありがとう
光の小さな精霊さんが案内してくれるみたいです
え!?え!!?
え゛!!!!?
出口の方にいたあああああ!!!!
ヤンキーケイトいたああ!!(歓喜)」