• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第13章 結婚式と初デート





4月1日(冒険者8日目)
朝8時到着、馬が復元の効果とポーションもあって3日3晩走り切ることに成功、オラリオには英雄を一目見んと人が溢れていた。
一週間眠りにつくが、1日を街の宿で、3日を馬車で寝ていた=この時点で寝始めてから4日経過
昼、緊急の神会が開かれ、ロキが招集された。証拠品として複製された水晶(遠征終了までのものを記録させた水晶)を提出。
晩、証言を要求されることを見越したフィンに精霊が力を貸した。記憶偽装を行い、共に行って退治したことにした。

4月2日(冒険者9日目)
朝、倒れてから5日経過、騒ぎが次第に落ち着きつつを取り戻しつつある。


4月3日(冒険者10日目)
朝、倒れてから6日経過


4月4日(冒険者11日目)
朝、7日経過、7時頃にケイトが目を覚ます。昼まで休まされる、ステイタス明かされる
昼、椿と直接契約する、服防具を頼む
夕方、服屋で下着を択ばされる、支払いはアイズが
晩、豊饒の庭で食Lv.5祝い、打ち上げで酒を飲んだ結果意識が飛ぶ(記憶もない)

4月5日(冒険者12日目)
朝9時半起床、酔ってフィンと寝る、リヴェリアに講習で扱かれる、精霊寵愛の意味を知る、椿に受け取りに行く、
昼、椿から服防具をもらう、鍛練場に向かった所馬がおりちょうど売られた所だった。
馬車考案、ギルドへ歩きで、ノームの貸金庫、椿の鍛冶場へとテレポートで移動再びギルド、再び椿とヘファイストス様のもとへ、フィンとリヴェリアとアイズとケイトとで馬車の改造について話し合う、馬車完成
馬車試し、50階層まで数時間以内に行き帰りができた、緊急馬車という名で広める。
迷宮50階層から18階層まで18分、18階層から1階層まで10分もかからなかった。
晩5時、白い小熊モンスター・ドンを受け入れた。
晩6時、夕飯時に強さを見せてもらったがLv.5相当だと判断、馬車の守り目として表立って受け入れられた


/ 5286ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp