• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第74章 融和





その当時…般若のように荒れ狂い、氷河が猛吹雪のように舞い荒れ、非常に大変だったという…


ケイト(ああ…あったかい^^)すうすう

ケイトには全くと言っていいほど怒りは向いていないので、
冷たさも何も伝わってはおらず、ただただ温かく、心地よいのみであった


業が湧いているようで、止まりもしないそれは…

これ以上凝り固まるようなら、たとえ何が在ろうとも見切りを付ける
ふんっ!といった感じで、未だ怒っていた



誰かに言われなくとも全て見えているから尚更なんだと…



ケイト「始祖神様の腕の中…あったかかったなあ」

うっとり
ほんわか

そんな形容詞がピッタリなほど、心地よさそうにしていた(微笑んでいた)


ケイト「私の場合だけど…消される人の想いに寄り添った形だからセーフなんだって

今回はチャンスを与えるだけ、って形だからいいけれど
今後はもうダメだよ?って釘を、念を押された

だからもう、助けるのはやめようと思う
筋違いだし、勝手になる時はなるもの

まず自分が疎かになってたら意味ないから、専念しなさいって


勝手に疎かにしておいて、消される時になってから助けてって言ってくる人は自業自得なんだって

自分じゃ頑張りもしなかったんだから
その責は、罪は、自分でしか背負えないし、清算できないんだって


だから…

困ってる人がいたら助けるのはいいことだけれど
弁えなさいって

清算の為なのだから邪魔しないのって」

フィン「そこはそうだろうね」

リヴェリア「違いない」

ガレス「そもそもがキリが無いわい」

オッタル「どうでもいい」

アーニャ「ミャーもそう思うニャ」

アイシャ「所詮自分しか見えてないからね」

リュー「人のことを真剣に考えているのではなかったのですね…」

アスフィ「…;

リュー…
そもそもが真剣に考えている人は、勝手に荒らすだけ荒らして放置なんて真似はしないかと;」
リュー「!!

はっ!
…確かに!」
アーニャ「気付くのが遅いニャ!;」

ブランシェ「でも見分けがつきにくいのも事実よねえ」
ノアール「一瞬で消したらいいのに」

アイシャ「あいつのせいでケイトは殺されたんだ」いらぁっ
椿「うむ、そこだけは許せん」めらぁっ
ケイト「あの、だから落ち着いて;」
『黙れ』黒睨視←怒り臨界点突破
ケイト「ごめんなさい;」


/ 6142ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp