第9章 Lv.7

ケイト「あ、そうだ！忘れる所だった。

フィンから伝言、『貸し一つ』だって」←ロキに直された

フレイヤ「あら。何の貸しかしら？」

ケイト「もしかしたら歌の歌詞かな？」

フレイヤ「そう。ならオッタルの詩でも書いて送ればいいかしら」ぱんっ←両手合わせ
ロキ「そやからそこちゃうやろおおおおおおおおおお！！！！；

いつまで茶番続けとんねん！！；
こっちの話なんも進まんわ！！；いつまで続けるつもりやねん！！；」

ケイト＆フレイヤ『えー、もっと会話楽しみたい』
ロキ「じゃないやろおおおおおお！！！！；

フレイヤ、お前ケイトの次の言葉わかっててやっとるやろ！！；
ツッコミ倍加させるんやないわ！！；」

フレイヤ「あら。意外と楽しいわよ^^//

やってみたら？」にっこり
ロキ「お断りや（けっ）

ええか？お前んとこがやったんは強引な引き抜きや。
オッタルに私闘申し込まれて、負けて気を失えば連れ去る気満々やったそうやな。

つまりを言うとや…お前がやったんは犯罪やで？」

フレイヤ「あら。そのお陰で成長できたことも加味すれば？」
ロキ「そこが気に食わんねん！！」がるる

ケイト「まあまあ。
お陰で龍の力が覚醒したわけだし、固いこといいっ子なしでいいじゃん」←被害者（既に流してる）
ロキ「よくないわ。ケイトは黙っとれ！！；」

ケイト「えー；」
フレイヤ「でもロキ。この子の反応、見てて楽しいわよ？^^」くすくす
ロキ「そやから会話進まん元やから一旦停止や停止！；」


ケイト「やった！一緒に居て楽しいんだ！！
そんなの言われたの初めて！！ばんざーい！！^^」万歳
フレイヤ「よかったわね、おめでとう^^」ぱちぱち（拍手）
ロキ「そやから今言うべき話やないやろ！！；

ケイト気付け！；面白がられてるだけや！；
おもちゃみたいに思われてんねやで！！？」

ケイト「フレイヤ様、おもちゃは大事にする派ですか？」
フレイヤ「そうね。気分にもよるかしら」
ロキ「そやから真面目な話に戻らんかーい！！；」