第30章 さてそのほかは、みな狂気の沙汰
後書きのような、注釈のような、何かです。
飛ばしていただいて構いません。
第23章から第30章までは、同じ二人のお話です。
順番としては。
27⇒24⇒23⇒25と26⇒29⇒28⇒30です。
もしも気が向きましたら、この通りに読んでみていただけると嬉しいです。
O×MかM×Oかは決めていません。
その為、第30章は誰の視点かを明記していません。
お好きな方をどうぞ。
タイトル及びテーマは、グリルパルツァーの『接吻』から。
拙い文章ではありますが、これからもよろしくお願いします。