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【友麻碧】少女が小説の世界にトリップしてしまう物語(ハナシ)

第1章 トリップ


晴明「着替えたのか?」

おわっ!?
いつから居たのよ汗


美希「えぇ
素敵な着物をありがとう」

晴明「…今日はやけに静かだな」

今日はを強調して言った清明さんは
昨日、私をうるさいと思っていたのかな?(怒)


美希「昨日は慌ていただけ
それに私は人によって性格を変えるの」


晴明「そうか…面倒くさくないのか」


美希「慣れちゃったの」



晴明「へぇ」



晴明ってやっぱり面倒くさがりなのかな
原作でもなんかそんな描写あったような…?
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