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幻影の花唄【ONE PIECE 】

第2章 後編



あとがき

彼の視線の先に見えたものは、皆さんの想像にお任せします。

夢主が生きていたかもしれませんし、ロボットを修理したのかもしれません。

または誰もいなくて、窓辺に飾られた二人の髪飾りが揺れただけかもしれません。



ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました。

これからも一作者として夢を届け続ければと思いますので、よろしくお願いします。


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