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イケメン戦国『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭~①』

第7章 プレゼントを探せ!~最高の贈り物~ ※R18


………ふに……


「ひあぁっ!!」



陽菜の蜜壷の上の蕾を、指で優しく押した途端、陽菜の甲高い声が部屋に響く。

そして、押した途端に、陽菜の蜜は止めどなく溢れてくる。

舌だけでは追い付かないから、唇で陽菜の蜜壷を覆い、軽く吸って、蜜を吸い上げる。




…じゅる、じゅるる……



「っやん!おねが……それ、だ、めぇ………」


駄目と言いながら、蜜を溢れさせる陽菜。たぶんこれは『好い』んだろう。


蕾も、指をくるくると動かして、愛撫していくと、また奥から蜜が溢れてきて、それを俺はこぼさないように啜る。



…………くるくる………


…じゅる…じゅる……じゅる………



「…はっ……はっ……い、いえや…もう…はっ……」



吐息混じりの陽菜の喘ぎ声。
ケーキよりも甘い蜜。

それだけで、俺のものが、ギチギチと膨脹して、着物下で暴れだす。


陽菜も、限界が近いのか、無意識に腰を浮かしてきている。


蕾を傷つけないように、優しく指でくるくると緩急をつけながら愛撫し、最後に、少し強めに蜜をすすり上げると



「っ!!はっ…は……んあ…やあぁぁぁぁっ!!!!」



ビクン!と身体を跳ねさせ、最後に、とろりと蜜を溢れさせて、陽菜は二度目の絶頂を迎えた。



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