• テキストサイズ

キスミー2

第8章 変化?





 「それにしてもさ~、雪、胸Sカップはあるでしょー。」



「お前は、いつも一言余計なんだよ!」

そう言って私は祐也の腹を蹴った。



「いって~・・・・。」


私は走って竜也たちの所に行った。
/ 223ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp