の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスミー2
第13章 文化祭2
雪・美咲「お帰りなさえませご主人様♥」
私は美咲と手を繋ぎそう言った。
双子のメイドっていうのがいいよと言われたから。
美咲が姉で私が妹。
雪「ゆき~ねー。姉ちゃんのこと大好きなの~。」
そう言って男のお客さんに抱きついた。
男の人は大学生だろう。
美咲「ゆーき。お客さんにそれはダメよー。雪は私のでしょー。」
私と美咲は男の人から離れた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 223ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp