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キスミー2

第13章 文化祭2


雪「みんなどうかな?」

  私は猫の耳を触りながら言った。


男子「北山さん、似合ってますよ!」


雪「ありがと☆」


祐也「雪、ちょっとこっち来て。」


雪「なに?」


祐也「みんな注目ー。」


祐也はそう言って私の腰を左手で抱き、右手で猫の耳を触った後、私の耳を触り、耳をかんできた。


雪「ひゃっ・・・・。」


男子・女子「\\\\\\\\」


雪「みんな始めよ、こいつのことは無視していいから。」

そう言って私は祐也の腹を殴った。


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