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君に出会えて良かった【気象系BL】

第1章 第1話


翔ちゃんの身体をベットに下ろし、着ていた衣服を脱がせて俺も上着を脱ぎ捨てた

雅「出来るだけ優しくするけど、痛かったら言ってね」

翔「大丈夫…雅紀なら…」

俺は翔ちゃんに口付けながら胸に手を這わせた

翔「ふ…んうっ…ん…」

付き合いだしてからずっと思ってた…翔ちゃんの事抱きたい…翔ちゃんの肌に触れたい…って…

まさか翔ちゃんの方から誘ってくるなんて思ってもいなかったけど…

ー思ってた通りだ…翔ちゃんの肌凄くキレイだ…ー

俺は吸い寄せられるように翔ちゃんの胸の突起を口に含み舌で転がした

翔「ああっ…あっ…あっ…あんっ」

胸を手で愛撫しながら身体を滑らせ、緩く勃ち上がっていた翔ちゃんのモノを口に含んだ

翔「やあっ!ま、雅紀ダメっ…そんなとこ…あんっ!ああっ!」

俺は裏筋を舐めながら強く吸い上げた

翔「あっ!イ…イクっ!ああっ…ああーっ!」

翔ちゃんは俺の口内に吐き出してイッた

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