• テキストサイズ

黒バス~愛しの君へ~

第1章 ~新入生~


-入学当日ー
ガヤガヤ…

『ここが誠凛学校……
 部活の勧誘でにぎわってる!』

他「そこの君、テニスとか興味ない?もしよかっ『遠慮しておきます。もう入りたい部活は決まっているので!』

そう!私が入るのは…

『バスケ部・マネージャー希望、斉藤琴音《さいとうことね》です。』

?「私はバスケ部・監督、相田リコ《あいだりこ》よ。
よろしくね!」

『はいっ! よ、よろしくです(テレ//』
ずっきゅーーーーーーーーーーーーーーーんっっ❤

リ「な、」

『な?』

リ「なにこの可愛い生物は!?
こんな可愛い子が私の後輩でバスケ部のマネージャーをやってくれるなんて♡
あいつらのやる気がもっと出るかもっ♪」

『何言ってるんですか! リコ先輩のほうが断然かわいいですよ?』

リ(はい、きましたー て・ん・ね・んちゃん♡
可愛いし、性格もいいなんて…
てゆうか、この顔どこかで見たことあるような?
まあ、いっか♪

っと、そういえば勧誘の方はどうなったかなー?
がんばって有望そうなの連れて来てよねー)

?「つ、連れて来ました 新入生…」

?「バスケ部ってここか?」

リ「わぁっ!」
/ 4ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp