• テキストサイズ

黒バス~愛しの君へ~

第1章 ~新入生~


母「黒子テツヤ君って覚えてる?」

『黒子、テツヤ?』

母「ほら、ことねが幼い頃よく遊んでた隣の家の男の子が居たじゃない? その男の子の名前よ」

『っ! ……もしかして、テツ君のこと?』

母「そう! またこっちのほうに引っ越してきてことねと同じ〈私立誠凛高校〉に通うそうよ」

またテツ君に会える……
なんだか楽しみ♪
/ 4ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp