第31章 あとがき
この度は"おかえり〜I'm home〜"を読んでいただき誠にありがとうございます。
同棲の物語を書きたくて、
そして2008年、私が別の作品で夢小説を書いていた頃にヒットしていた女性シンガーソングライターの方の「おかえり」と言う曲をモチーフにした物語を書きたいと、その当時から思っておりまして、
何の縁か分かりませんが、今ハマっている及川さんを見た時にこれだ!と思って閃いた物語でした。書いていて楽しかったですし、途中皆さんから寄せられたレビューやメッセージ、エモ投票が本当に嬉しくて励みになりました。心から感謝の気持ちでいっぱいです!完結できたのも読者の皆様のお陰です。
ここで、及川さんとの物語は終わりま・・・
及川「ちょっと待った!!」
え・・・?どうしたの及川さん。
及川「どうしたのじゃないっしょ!えっ、なに?もう終わりなの」
お、終わりって言うか一応まとまりついたしこれ以上話って広がらないんじゃ・・・
及川「人の可能性は無限大じゃん!りおと結婚できたのはいいけどさぁ〜、俺ら、恋人になってから、なんっっっにも、無く終わったし!」
まぁ、確かにそれは思うけど・・・
「俺もっとりおとXXXXしたいし色々XXXXとかしたいし!」
ちょ、ちょっとキャラ崩壊するんでやめてもらっていいかな?
「大体裏夢指定にしてんのに、そういう要素少ないし、俺みたいなそれ目的の人だってこれじゃあ満足しないんじゃないのー?」
さ、作者ももうちょい裏要素入れたいとは思ってたけど・・・
中々入れれなかったんだよー。
「とにかく!作者自身も色々書き残してることあんだから、もっと俺とりおがにゃんにゃんするような話書きなよね」
にゃんにゃんって言い方・・・
「なに?ここまでお前の妄想の材料になってやったんだからそれくらいしなよ」
うっ・・・わかった書きます!書かせてください!
※茶番劇すみませんでした。
これから、いくつか番外編を予定しておりますので、
もうしばらく「おかえり〜I'm home〜」の物語にお付き合い下さい(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋