第2章 裁判村
「次私だからいくわね…」
「え…てことは次私!?」
里奈は青ざめた
「思ってたよりはやい…ミストガン…ディアン…レイラ…」
里奈はテレパシーを使った
「あれ…きられた!?なんで…さっきは使えたのに…」
すると1人の男がやってきた
「誰…」
「でろ。お前には別の形で生贄になってもらう」
里奈は男に無理やりどこかへ連れて行かれた
「何をするの?」
すると男は里奈をラクリマの中へいれた
そして男はスイッチをおした
「え…あぁ!!」
里奈は魔力を吸い取られていることにきづいた
「やめ…」
「お前の魔力でこの村をもとにもどす…」
「う…うわぁ!!」
里奈はどんどん力が抜けていった