の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
龍ミド【悪戯または甘味物】
第1章 始まり
今日は10月31日、ハロウィンだ。
新宿辺りでは奇抜な仮装の軍隊で混雑する日。小学生あたりなら菓子を貰えると待ちわびる日でもあるのだろうか。
まぁ、基本的に大人は仮装したとしても菓子を強請りに来る事はなどそうないだろう。
「トリックオアトリート。菓子がないんだったら悪戯するぜ」
「虎雄くん!?!?」
俺の、気まぐれな恋人を除いては。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 8ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp