第4章 〜気になる関係〜※R18

透「さぁ、こっちに寝てください。」

『はい...。』

私は不安になりながら寝転んだ。透さんに足を押さえつけられ、M字に固定される。

透「さぁ、掻き出しますよ？イかないで、耐えて下さいね？耐えたらご褒美をあげますよ。」

『え？んああっあっ...もっやっぁ///』

グチョッグチュリ────

激しく指を掻き回され、いい所をわざと擦り、精液を掻き出している。イかないで耐えるなんて、もうどこも敏感になってしまった私には拷問に近かった。

グチュックチャックチャッ────

『もう、むりぃ///あんっああんっ...んっあ///』

クチュクチュッ────

『もうダメっイきそうっ///はぁっ...うっあ///まだぁっ...おわらないのぉっ？』

クチャグチュリッ────

透「まだまだ出てきますよ。もう少し耐えて下さい。」

グチュグチュグチュグチュッ────

『いやぁもう、イッくぅぅああぁぁあんっ///』

透「あぁ、イッてしまいましたね？最後のお仕置きです。」

最後わざと激しくした。もういやだ、お仕置きはいや。

透「そんな泣きそうな顔しないで下さい。これを固定するだけですよ。」

透さんの手に持たれているのはピンクのローター。私が持っている中で1番強力な刺激のやつだった。

透「少し痛いかもしれませんが、それも快感でしょう？」

と粘着テープを取り出して、私の真っ赤に膨れ上がった陰核に固定した。

『あの、これは────。』

透「まぁ、それより、僕のものまだ大きいので、挿れますよ？」

ズブッグチュリッ────

『いやぁああっ///』

イッたばかりの蜜壷には最強クラスの刺激だった。

ブイイィィィィィ────ン

それにローターでクリを刺激される。

『もうダメぇ、クリダメぇええ、んああっああっ///』

透「中でその感じ方ですか？強にしたらどうなる事やら。」

『ダメです、お願いします。耐えられなっ』

カチッ────。

ブイイィィィィィイイイ────ン

『とおるぅあああっんっ...はああんっ///とおるっもう辛いやめてえぇええっ！はああぁぁぁんっ///』

透「締まるっけど、2回も出せば耐えられるっ！」

『もう、もうダメええぇぇえ！』

ビクビクッ────