第3章 〜これが、恋〜※R18

私の勘違い？良かったって、良くはない！媚薬を飲ませて、私を襲おうとしたんだ！なんてまともな考えはできるのに、体は正直で、さっきイき損ねた体は熱い。

『あのー。』

透「はい？どうしました？」

『触って下さい。』

透「どこをですか？」

『ここ。』

と私はぐっしょりと濡れている蜜壷を指した。

『さっきイき損ねて辛いんです。安室さん早く。』

透「そう言うこと、他の男には絶対に言わないで下さいよ。真恋音さん？僕だから良かったものの、他の男なら喰われてポイっですよ。」

と耳元で私の名前を囁く。

『早く、つらいの。あむろさんっ。』

透「今すぐにでも。」

と安室さんの手が私の蜜壷に伸びてくる。

透「ぐっしょりじゃないですか。真面目そうな顔をしていやらしい人だったんですね。オナニーは、手慣れてる感じがしましたけど、月にどれだけしているんです？」

『んぁ...。3回位ですぅ、んぁっ。』

質問に答えながら、安室さんの指を腰を振っていいところに擦り付ける。

透「真恋音さん、腰が動いてますよ？ベッドに行きましょう。立っていては辛いでしょう？」

『はい...。』

と返事をして、お姫様抱っこをされた。普段なら恥ずかしくて抵抗しているだろうけれど、理性をギリギリの所で保っている真恋音は、抵抗すらできなかった。

ドサッ────。

と真恋音はベッドに降ろされる。

『はやく、あむろさん、さわってぇ？』

透「くっ、これは破壊力がすごいな。どこをどう触って欲しいんですか？自分で触って教えてごらん？」

『ここと。』

真恋音はぷっくりと膨れている自分の陰核を触り、

『ここに指を入れてっ...。』

と自分の蜜壷の周りの花弁を広げる。

透「分かりました。手加減しませんからね。」

と安室は真恋音の尻の方まで滴り落ちている、愛液をそっと掬い、陰核に塗りつけると、グ二グ二と指の腹で押しつぶす。

『んあぁぁあ、やっ、んぁ。』

透「いや？ですか、良いの間違いでは？いやらしい汁が止めどなく流れてきてますよ。」

と、真恋音の耳元で囁いた。