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【DC】きぼうのはな【長編&短編】

第17章 慰安旅行...?※R18



「うぅっ、それ答えなきゃダメですか?」

「ああ、是非聞きたい。」

「普段はクリトリスオナニーが主で.....、たまに乳首を弄ったり、その.....大人の玩具で、中を刺激したり、実は.....その、アナルの方も少し開発して、ます.....。」

(ただの羞恥プレイっ!)

2人は真剣に私の話を聞いた後、ニヤリと笑った。よからぬ事を考えている顔だった。その予感は的中した。

「2穴責め出来るな。」

「は?」

「知らないのか?ケツとマ〇コに同時にチン〇をぶっ刺すんだ。」

「ホントにデリカシーがないですね、赤井さん.....。」

「すまない。こっちも報告書や始末書で、1ヶ月は公安に缶詰めだったんだ。禁欲生活が長くてな。好きにさせてもらうぞ。」

「俺も赤井と同意見だ。」

ジリジリと寄ってくる二人を避けることは出来ず、結局捕まってしまった。早業で素っ裸にされて、仰向けにされ、お尻の下に枕を入れられた。

「降谷くん、そっち抑えててくれ。」

そう赤井さんは降谷さんに声を掛け、言われた通りに私の両腕を胡座で押さえつける降谷さん。

「いたっ.....。」

「すまない。でも、こうでもしないと暴れるだろ?」

「そりゃそうですよ! いやぁっ!」

悲鳴をあげた理由は、降谷さんが自由な両手で私の乳輪の頂点を弄ってきたから。それに赤井さんが、私の足をこれでもかと開いて、真ん中の蕾に吸い付いてきた。

「やだぁ、赤井さん、それ、やっぁ!」

「嘘はいけないぞ。降谷くん、部下の教育くらいちゃんとしたらどうなんだ。」

赤井さんは私の中に指を挿れ、音を鳴らしながら降谷さんに言った。

「ちっ。おい、一ノ瀬。」

「なんですかぁ.....。」

蕩けきった頭では正常な事を考えられなくなっていて、甘えた声で返事をしてしまった。

「俺以外の男に濡らすとは何事だ?」

「だって、ふぁっ、きもちぃからぁ......っ。」

もう何も考えられずに、私は2人に身を任せることにした。

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