第14章 未来と共に※R18
あ、と、が、き
はっきり言いますと、最後らへん書くの辛かったです。(笑)終わりの2人の台詞を零と夢主ちゃんじなく、透と夢主にしたのは訳があります。(第1部も第2部もです。)でも、書きません。意味は読者様に見つけてもらいたいです。
小春ちゃんは第1部の完結の時に夢主ちゃんのお腹の中にいた赤ちゃんのことです。小春ちゃんは零が名付けました。かわいい。ネーミングセンスある。春って出会いと別れの季節で、でも幸せ〜って思う時が多々あると思うんですよ。小さな春。こはる。良い。
完結まで見てくださってありがとうございました。これからは短編を主に(ていうか、長編はもう二度と書きたくありません。)もうドロドロの頭はゆるゆるの話を書いていきたいと思います。作者はIQ10になります。(笑)
これからも更新頻度はちまちまになりますが、何卒ご声援の方を宜しくお願い致します。
【予告】
Twitterで、何の前置きも無しに、アンケート取った結果、みんなは冬の方が好きらしいので、腕試しにテーマを冬にして、短編を1本書きたいと思っています。テーマ決まってるだけで、まだなーんにもしてません。冬といえば、クリスマス!年末年始!バレンタイン!って恋人、ウハウハなイベントありますが、何にしようか迷い中。今のところは年末年始の姫納め、姫始めが有力ですが、聖なる夜の甘々セッもいいのではないか?と言う、もうほんと頭ゆるゆるです。
目標は9月初め頃にupする事です。多分むり...。