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【マギ】 ジャーファルと王女

第8章 10年後


王宮の前に着いた。

「お訪ねしますが、シンドリア国王、シンドバッド王はいらっしゃいますでしょうか?」

「はい。失礼ですが、どちら様ですか?」

「私は、クアードル国王女、レイラ・クアードルです。今日は、外交の話をしに来ました。」

「はっ、これは失礼致しました。こちらへどうぞ。」

「ありがとうございます。」


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