の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キミのとなり
第6章 6
あまりの衝撃に、私はしりもちをついてしまった。
「大丈夫!?」
その人が駆け寄ってきて、そう言いながら手を差し出してくれた。
「大丈夫です。ありがとうございます。」
と言いながら、その人の手を借りて立ち上がった。
「ごめんね。俺、気づかなくて…」
すごく申し訳なさそうに言ってきたので
「こちらこそ、不注意ですみません。」
と言いながら、顔を上げた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 110ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp