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イケメン革命 夢小説〝Fly High〟

第16章 この夢小説について。作者の思い。



先日、SNSで「公式の設定がある中で、創作の人物を主人公として設定し、固定の名前を作るのは自分の創作意欲を満たそうとしているだけで、普通に考えれば公式に対しての後ろめたさがあるものだ」という旨のコメントを見かけました。

それは私に対するものではなかったかもしれませんが、正直、この物語を書いている私は何も言い返すことができないなあ、と思いました。

そもそも、「この物語は自己満足のものである」と言っている作品です。そこで開き直ることはいくらでもできます。

しかし、こうしてイケレボの設定を借りて自分の物語を書くということは、キャラ設定や細かい設定、世界観を考えることを省いて、楽をしているだけなのかもしれない。自分の書いたものを見てほしい。そして他人に認められたい。そんな欲を秘めたものだとも言えるように思いました。

私的には、ただ単にクレイドルの新しい物語を書けたら面白いな、こんな子がいたらどうなるんだろうという気持ちで始めたものでしたが、その簡単な考え方こそがいけない、ということかもしれません。

そんなことを言っても、書き始めてちょうど2ヶ月が経ったこの物語。そのような言葉を見つけたからと言って、しおりを挟んでくださっている方や拍手をしてくださった方がいる限り、途中で投げ出すなんてことはしません。
何より私自身、この物語が好きですから、責任持って最後まで書き上げたいんです。

ただ、こうして、気付きもしなかった視点から俯瞰的に自分の行動を見る機会を得られて、とても得をしたと感じています。
自分の欲ばかりに忠実になってはいけませんね。これからの教訓にしようと思います。




最後まで読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございます。

私はこれからも自分のペースで、この物語を書き続けていきます。

有栖が最後に選ぶのはどんな道なのか。是非見届けてあげてください。

それでは、また。

2/9 ゆーし




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