第6章 【猿飛佐助】無知に基づいた論証
※attention※
佐助くんで何かひとつ、というリクエストに好き勝手やらせてもらった結果これーー!!!
バレンタインという時事ネタを使わせて頂き、ドタバタと「お気に召すまま」の楽しい雰囲気が表現出来てますでしょうか。
大好きなPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」を流しまくって書きました(笑)
佐助くんはストーリーテラーのイメージが強すぎて、くっつく所まで想像出来ず濁して逃げますが、お許しを。
いつも楽しい時間をありがとうございます!
敬愛することのは様に、感謝を込めて捧げます!