の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
世界は不完全、だから美しい。
第5章 疑心
女性が目をつぶる
「てめぇ。なめてんのか!?」
今すぐにも殴りかかりそうだ
あぁ、女性を投げ捨てて私に向かってくる
馬鹿だな
私は「パン」と手を合わせた所謂合掌だ
イメージは深く絡みつく木の根
人の体温で発熱するような…
「なんだ?死ぬ前にカミサマにお願いか?」
『あぁ、しといた方がいいんじゃないか?殺さないでくれってな』
にやりと笑い木の根を錬成する
「う、うわあああああ」
男は焦っていた
「お、おまえ!錬金術師だったのか!?」
そんな話してる暇もなく木の根はどんどんと発熱する
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 56ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp