の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
世界は不完全、だから美しい。
第5章 疑心
「あぁん?てめーにはかんけーねぇだろうが!」
そいつはいかにもヤンキー丸出しだった
気分悪い
『あぁ、そうだな私には関係ない』
と言うと女性の顔が引き攣った
なぜだかその顔を見ると胸が傷んだ
何かもわからなかったが安心させるために微笑み口パクでこう言った
『今すぐ助けるから、少しだけ目をつぶって
私がいいよっていうまで開けちゃダメだよ』
通じたかわからないが女性は頷いた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 56ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp